2011年12月31日土曜日

さむいゆきのひ

更新を少しサボっていると・・・。
雪が降っていました。
ええ、寒い日でした。
クリスマスが終わり、年の瀬のこの時期。
止々呂美は寒いです(笑)。

この日は吹雪いていました。

冬らしい、景色です。

来年も、上止々呂美を拠点に、もくもく里山プロジェクト(仮称)は活動します。
今年よりも多くの活動報告が出来るようにしたいと思います。

みなさま、よいお年をお迎えください。

2011年12月14日水曜日

ゆず

たぶん・・・そこまで有名ではないかもしれません。
箕面といえば、箕面の滝、とか、おさるさん、とか、もみじせんべい・・・とか。
あとは・・・SSOK、とか(ぷぷぷっ)。

いえいえ。それだけではありません。
ゆず、なんですよ、ゆず。
大阪府箕面市のHPにもちゃんとゆずの紹介がされています。
(リンクのはり方がよくわかりません・・・。気になられる方がいらっしゃいましたら、”箕面””ゆず”で検索していただければ、幸いです。)

(一部抜粋)

「日本の滝百選」に選定されている「箕面大滝」がある景勝の地、関西有数の紅葉の名所として皆様に愛されていますが、実は知る人ぞ知る「ゆずの里」でもあるのです!大阪で、柚子(ゆず)の産地といえば箕面なのです。ご存じでしたか?(農林水産省「特産果樹生産動態等調査」<特産果樹生産出荷実績調査>による )

ご存知でしたか?っと問われましたけれど・・・。
ご存知でしたでしょうか。

”そもそも箕面の柑橘類の栽培は江戸時代中期頃に始まり、多くは「みかん」でした。「柚子(ゆず)」は、明治時代に箕面市北部にある止々呂美(とどろみ)地区の特産品となっていました。”

箕面の中でも、ゆずは止々呂美の特産品なのです!!

”大部分が実生(みしょう)栽培。大粒で香りが良く、料亭でも使用されています。
止々呂美地区は水も空気も良いところです!”

やばい、やばいっ!!止々呂美、べた褒めされています!!
ところで、この”実生(みしょう)”とは、
”(つぎ木・さし木に対して)種から芽がでて成長すること”
と国語辞典に載っております。

種を植えて、成長して、ゆずの木となり、実をつけるまで・・・どのくらいの年月を経ているのでしょうか。
桃・栗は3年、柿は8年、といいますよね。実は、ゆずは18年、だそうです。成人式まであと2年・・・。
↑こちら、変わった形の葉です。
なんと、ゆずの葉なのです。
途中で、くびれています。すぅーんごく、くびれています。
ちなみに、ゆず。鋭い刺があります。バラの刺とは比較になりません。
柑橘類には刺がありますよね。鋭い刺です。

香りは、ほのかに漂うよい香り。
でも、刺があるよ。気をつけて!

さむさにまけず・・・

寒さが、随分と増してきましたね。
上止々呂美も、寒さが少しずつ厳しくなって来ています。
マフラー、手袋、ニットキャップ、防寒対策をしっかりとして、畑へと向かいます。

こちらは、豊中市パーソナルサポートセンターさんと、NPO法人 ZUTTOさんが運営されていらっしゃる 若者仕事準備室 dandan さんのみなさんが植えられた、だいこんとたまねぎの苗です。

だいこんの芽が寒さに負けず、でてきていますね。
もみじでしょうか、赤色の葉がだいこんの芽の上に落ちてきました。
ぱっとみ・・・かにに見えないことも・・・ない。
かに、ではないです。落ち葉です(笑)。
こちらは、たまねぎの苗です。
手前・・・たまねぎの苗のはずなのですが・・・だいこんの芽に似た・・・似た・・・なっなんでしょう!?
まぁ、狭い世界です。仲良く共存しましょう(笑)。
(※後日、しかるべき対応を致します。)

そろそろおわり

そろそろ、終わり近くなってきました・・・。

まだ色づいているところもありますが、葉っぱが随分と落ちてきましたね。
止々呂美の冬は・・・どんなでしょうか。

2011年12月9日金曜日

こうよう

紅葉が見ごろを迎えています。
近くで見る紅葉、遠くからながめる紅葉。
近くで見ると、色が鮮明。
濃い紅色、黄色っぽい色。ほのかに緑色がさしていたり・・・。

山々も、もちろん紅葉しています。
山々の紅葉は、遠くからながめているからでしょうか、↑(上記の)鮮明さとは違い、ふんわりとしたイメージです。

今週末、まだ見られますよ。
紅葉ドライブするなら、ぜひ止々呂美へ(笑)。

2011年12月6日火曜日

ときどき みずやり

先日、農業体験をされた、豊中市パーソナルサポートセンターさんと、NPO法人 ZUTTOさんが運営されていらっしゃる 若者仕事準備室 dandan さんのみなさんが植えられた、だいこんとたまねぎの苗です。
だいこん、芽がでてます!!
こっちのだいこんの芽もでています!!
たまねぎの苗は、元気に植わっています。
どのように成長していくでしょうか・・・。楽しみですね。

ところで。
農業体験。植えたら終わり、ではありません。
その後もきちりとフォローしていかなければなりません。当然です。
というわけで、水やり隊が1名、来られます。
特に日にちを決めているわけではありません。雨が降りそうであれば水をやる必要はありません。雨が降れば、いりません。夏の時期と今のような時期では、水をやる回数も変わってきます。
天候とお話しながら、水やり隊はやってくるのです。

きちりと自分たちの畑は自分たちで管理をしていただきます。
自分たちで植えた、だいこん、たまねぎがどのように育っていくのか。
関わったからには、愛着もわくでしょうし、気にもなるはずです。
お水をやり、育つ状況を観察し・・・。成長を楽しみます。

ここで再び”やさい畑”の登場です。

”あなたの栽培法はだいじょうぶ? 野菜づくりのカン違い集”より・・・。

”畑にもみずやりが必要だと思っていた”
そりゃ、必要でしょう。
なにか・・・?

ところが・・・!!
”コンテナ栽培では水やりが不可欠ですが、畑では、苗の植え付けと種まきのとき以外は、基本的に水やりは行いません。”
行いません。おこないません・・・!?

”根は水を求めて地中に深く伸びていくので、それ以降も水やりをしていると、根がじゅうぶんに伸びなくなってしまいます。”
はぁー、なるほどね。

ただし!!ですよ、ただし。
”ただし、夏場に日照りが1週間も続くようなときには水やりが必要です。”
そりゃそうだ。納得。

特に、サトイモ、きゅうり、なすなどは水を好む、とのこと。

なるほど。
確かに水をやりすぎるのも良くない。ということは、耳にしますものね。
根ぐされ起こしちゃうとか。野菜が育たなくなる、とか。

土質や、気温、気候、何を育てるか、どのような状態で根を張っているか・・・。
夏場は別としても、そういうことも考えないと、水をただやればよい、というものでもないみたいですね。

2011年12月4日日曜日

ぞく しること かんじること たいけんすること

2日目は、場所をかえ、山の中へ入っていきます。
途中、竹を伐採。(←許可はとってあります)
幅の狭い道路に対して、伐採した長い竹をどうやってまとめるか。
1人ではできない作業です。みなと協力し、声を掛け合いあっちへこっちへ・・・。
これらの長い竹。軽トラに積むことも出来ないわけではないですが・・・。
各自で運びます。これも体験。
伐採した竹を枝打ちし、2mほどの長さに切ります。
第1日目に、竹を使って楽器を作りました。その時に、竹の切り方、のこぎりの使い方、教わりました。再び、ここで実践です。
一度体験したことを、再度繰り返し、頭と体で覚えていきます。

目的の山小屋まで運びます。
舗装されているとはいえ、山の中の坂道です。自分より長い竹をどう運ぶか。
車も横を走ります。気をつけながら、山道を歩きます。
日頃山道なんて歩きませんし・・・しかも自分の身長より長い竹を持って、山小屋を目指せって・・・。
心なしか、みなさんぜーはぁーぜーはぁー、と息が上がっています。
歩けばいつか着くのです。休んでもいい、途中止まってもいい。自分のペースで、歩いていくのです。 
↑やっと着きました。
小屋まで遠すぎたかしらん・・・。
竹をおろし、一息つきます。

竹を担いで山道なんて普段しませんから(笑)。
長い竹って意外と重いのです。

あー、やばい・・・つ、つらい・・・。重い・・・。

”無理なときは無理、っていうのも必要なことだよ。”

自分の思いを外に出せない人も中にはいます。
しんどいよ・・・息上がっちゃうよ・・・。たおれるぅ~。
そういう時は、ちょっと、休む。そうやって、意思を伝えることも訓練です。

と、若者仕事準備室 dandan さんのスタッフさんが声をかけておっしゃっていました。
あー、そうだよな。
人が軽々出来ることでも、自分は時間がかかることもある。
人は人、でもなかなか言い出せない。
でも、言わないと、伝えないと、自分の声を発信しないと気付いてもらえないんだ。

なるほど。

小屋到着です。
運んできた竹。
運んできただけでは、おいおい・・・シャレになんないよぉう。
この竹を、切ってmy cupを作ります。
おぉ、竹でmy cpuなんて、素敵じゃないですか。

どのくらいの高さにするのかは、みなさんのお好みです。

ここでものこぎりの使います。
何度かのこぎりを使ううちに、みなさん慣れてきています。
2人一組になり、のこぎりで切る人、支える人。自然に役割分担が出来てきます。

普通の大きさのカップを作る人が多いのかな・・・と思いきや。
みなさん、めっちゃ欲張りさん達です(笑)。
竹の節から節まで使った、ながぁ~いコップが・・・たくさん(笑)。
これで晩酌でもしようものなら・・・。1杯分が、普通のコップの6杯分くらいに相当するのではないでしょうか。
その際は、おきをつけくださいませ。

ここの小屋は炭焼き小屋として冬場使われます。
しいたけのベッド(原木)もこちらにあります。

自然の中で、体を動かし、竹の感触、香りを楽しみ、みなさんでお昼をいただきました。

農業体験。
本格的に就農するわけではないにせよ、農業って作物を作るだけではなく、土をならしたり、草を抜いたり、種を撒いて、苗を植えて・・・。道具の手入れをして、道具の片づけをして。道具の使い方を理解して。
そういうことも含めて農作業なんだ。ということを今回の体験で感じていただけたかと思います。
掘ったさつまいもを食べて、焼きいもにしたら美味しかった。電子レンジで、チンして出来上がるさつまいもとはまたお味が違うと思います。
作業した後に食べるランチは普段食べるランチとは、お味が違うと思います。
そういう体験が、みなさんの生活のなかで何かとつながっていけばいいなと思いました。

今回ご参加いただいた、豊中市 サポートセンターのみなさま、NPO法人 ZUTTOさんが運営されていらっしゃる 若者仕事準備室 dandanのみなさま、ありがとうございました。

2011年12月2日金曜日

しること かんじること たいけんすること

もくもく里山プロジェクト(仮称)は、田畑を耕しているだけではありません。
農業体験もしていただくことが出来ます。

先月、11月23日、24日と2日間、農業体験をされに豊中市パーソナルサポートセンターさんと、NPO法人 ZUTTOさんが運営されていらっしゃる 若者仕事準備室 dandan さんが来てくださいました。

実は、この農業体験。8月にも一度、開催しております。
前回が、夏季講座。今回が、秋季講座となります。
講座というとちょっとお堅いイメージですね・・・。
机に座ってという講座ではなく、実践あるのみです(笑)。

農業を初めて経験される方が多い中、前回の夏期講座に参加してくださった方もいらっしゃいます。夏季は何をしたかといいますと、暑い中とにかく草引き(笑)。
抜いて、引いて、抜いて、引いて。これでもかっ!!というほど抜きました、引きました。

↑こちらが、草引きの現場です。
さつまいも畑の草引き。え?それだけ?
そう。それだけ、です。草引きがどのように大変か、そして草を引くためには、どうしたらやり易いか。さつまいも畑には、どのような草が生えているのか、どのような虫たちが生息しているのか。知ることができます。
日頃、草引きなんてあまりしませんから。ただ草を引き抜くだけかもしれません。
でも、草を引くことによって、色々考えます。どういう体勢がやりやすいか。どうやったら効率よく作業ができるか。何事も、体験からはじまります。


みなさん、夏季に草引きしたさつまいも畑で、今度はさつまいも堀りです。
草引いて、終わるのであれば・・・そりゃ、あまりにも酷です。
楽しい楽しい収穫です。
ええ。楽しい楽しい収穫なんですけれど。結構な労働でもあります。
体験した人にしかわからない、この労働(笑)。
みなさん、慎重にさつまいもを傷つけないよう、丁寧に掘られています。
丁寧に掘り進めて、おぉ立派なさつまいもが出てきた!!と喜び勇んで引き抜くと、ぼきっと折れることがあります。最後の最後でこの仕打ちかよぉう。と泣きたくなります。
そのような仕打ちを受けないよう、慎重に、最後まで気を抜かず、丁寧に・・・。



お次は、さつまいも畑から場所を移し、だいこんの種まきです。
皆さんの手の中には小さいだいこんの粒が握られています。3粒ほど一緒に植えていきます。

今はまだ、何もない状態ですけれど、この植えた種が芽を出しだいこんとなる日が来るのを待ちます。

だいこんの種を撒き・・・。お次は、そう。これですよ、これ。↑ ↑
黒色マルチシートをみなさんと一緒に張りました。
マルチシートを張るのも初めて。
たまねぎの苗を植えるのも初めて。

生徒:先生!!お手本を見せてください。
先生:見て覚えろってんでぃ。

いえいえ。そんな、意地悪なことは言いません。
こうやって、こう。
あら、意外と簡単にいけそうよね。
いえいえ。ただ苗を植えるだけではないですよ。
どこを持って、どの程度の深さの穴を掘って苗を植える?
根を傷つけないように。丁寧に、植えていきます。
約200本の苗をみなで植えました。

畝の表面を平らにするのも、筋蒔きをするのも、マルチシートを張るのも、だいこんの種を撒くのも、たまねぎの苗を植えるのも。みんな始めての作業です。
これも、体験。こうやって、作物はできるのですよ。


農作業をしたら・・・。
おなかが、減ってきた。

お昼です。ランチです。
お肉もお野菜もたっぷり、お汁物と、ご飯。
炊き立てご飯。炊飯器も便利でいいのですけれど。
やっぱりお外で食べるなら、これですよねー。

おこげも美味しくいただけます。
ひと汗かいたあとのご飯は、やっぱりおいしい。

掘ったさつまいもをアルミホイルで包み、炭火の中へ。
美味しい焼いもがあっという間に出来上がります。
何でこんなにも甘くなって、美味しいのでしょう、というくらい美味しいのです。
さつまいもも美味しいし、炭火の中で焼きあげるという手法もさらに美味しさをアップさせているのでしょう。甘くて、柔らかくて、しっとりホクホク。
表面のこげも、かりっとしていて美味しい。
あー、お外で食べるご飯、みんなと一緒に食べるご飯。働いた後のご飯はやはり美味しい。

夜のイベント。
やっぱり、歌はつきものですね。

わかりにくいかもしれませんが、手にしている筒。
これ、竹で作りました。
竹で作ったみなさん、一人ひとりのオリジナル楽器。ひとつとして同じ音はでません。
大きな竹を伐採し、好きな長さに切って、丸い穴、四角い穴、大きな穴、小さな穴を開けます。
ルールなんてありません。
みなさんで叩いて、いろいろな音を出し合います。
高くて響く音もあれば、低くて渋い音もでます。皆さんの個性がきらんきらん光っています。

つづく・・・

2011年11月27日日曜日

みのおしのうぎょうさい

箕面市農業祭がありました。
キャッチコピー(?)は、~おいしい箕面を!未来へつなげ!~です。
今回で第36回ということで、過去35回もやっていたのに、行ったことがありませんでした。
”食育推進コーナー”という場所で、止々呂美のさんまごはんの試食、というのをやっていると知り、行ってみることにしました。
そのほかにも朝市や、箕面のゆずPRコーナー。箕面産間伐材コーナー、稲わら・堆肥の無料配布コーナー、即売コーナーなど、なんだか”農業祭”というお祭り感もりもりです。
もちろん、お食事なんかもかる~くできる様に、おでんやおうどん、ぜんざい、フランクフルト、焼きいも、わたがし、などもあります。

ポインセチアです。この鉢がお花屋さんに並ぶと、あー、冬だなぁ、と感じます。

そうそう!!
福引大会、やっていました。
がらがらまわす、あれです(笑)。

特賞は、なんと、デジカメ。2本も!!
んー、でも、ねらい目としては1等の箕面産米10kg、でしょう。こちらは5本。
なかなか厳しい・・・かもしれないな。
赤玉。でろ、赤玉。

んで、出た玉が、白色でした。
白玉。残念賞・・・です。
キッチン用ポリ袋。ええ、結構じゃぁないですか。
使いますよ、キッチン用ポリ袋。頻繁に使いますよ。
白玉、これが残念賞?結構じゃぁないですか。上等、上等。
ぜ~んぜん、残念じゃないもん。

使わせていただきます。


お、きちりと分別してますね。

ラジオ局も出張生放送です。
ローカル局のタッキー816。
こちらは、ゆずPRコーナーです。
ゆずドリンクをはじめ、ゆずキムチ。
ゆずコロッケ。ゆずジャム。ゆず・ゆず・ゆず。
ゆずづくし。
箕面市のゆるきゃら、ゆずるくんグッズも販売されていました。

こちらはたいそうな行列。
稲わら・堆肥の無料配布コーナーです。

”①稲わら無料配布(1人1束)午前11時~
  農家さんのご協力により、配布します!
②堆肥無料配布(1人1袋)午後1時~
  資源環境・ごみ減量の一環として、環境クリーンセンターで
  作られている堆肥(4kg)を無料配布します。
※数量に限りがあります。袋はご自身でご用意ください。”

と明記されてありました。

堆肥の時間まで現場にいませんでしたから、堆肥無料配布がどのような賑わいであったかはわかりませんが、稲わらには多くの人が列を作っていました。
1人1束という規則を守り、1人1束。
そして・・・1束もらってまた並ぶ人・・・有。
1人、2束・・・3束・・・。
そんなたくさんの稲わら・・・何に使うのでしょう?というくらい、みなさま、稲わらもらう、もらう。
稲わら好きなのね(笑)。
ハイジのように、稲わらでベッドでも作られるのかしらん。

稲わらにそんなに並ぶなんて・・・。稲わら、あなどれません。

あ、止々呂美のさんまご飯。
行ったのですけれど、いった時間が早すぎたのか、何もなかったです。
また、あとで寄ってみようと思っていたのですが・・・。
稲わらの行列に、圧倒されたのか(笑)、すっかり、失念・・・。
止々呂美のさんまご飯、どのような賑わいだったのか、お味の方も気になります。

2011年11月22日火曜日

ぞくぞく しょくもつあれるぎー

最後はアトピー性皮膚炎の女性。

私、この女性のとても明るくなった表情に、胸うたれました。
20歳代(前半)だったと記憶しています。

幼いころから、アトピー性皮膚炎を患っていらっしゃるこの女性。
症状がひどくなり、会社も辞められたそうです。
肌が赤くなり、目の周りも腫れている感じです。
やはり、外見に現れるものですから、女性としてはとても気になります。
おしゃれもしたいけれど・・・。
お気に入りのお洋服も着たい。
髪の毛をポニーテールにもしたい。
そういう願望があります。

でも・・・出来ない。

ご家族の方も、お布団のダニが原因ではないか?とお布団をこまめに掃除したりと、いろいろな改善方法を探し、実行されたそうです。

涙を流しながら、アトピーであることの辛さをお話されるこの女性が、本当に本当に明るい表情になるの?

イギリスのアトピー研究チームの分析によると、アトピーの患者さんの遺伝子を調べたところ、共通点があった、と。
スキンバリア(角質)のほころびだと言うのです。
皮膚のたんぱく質を作る遺伝子(フィラグリン)が不足していると。
うるおいを与えるフィラグリン。
アトピー肌の人にはフィラグリンがないのです。そのため、角質が乾燥し、ほころんでいた。
そのほころびから、抗原がはいっていき、アトピーを引き起こす、と。

フィラグリンがある人でも、皮膚を強くかいたり、こすったりすると角質にほころびが生じ、そこから抗原が入っていくそうです。

冬場、石けんを使いすぎ、肌がかさかさになった状態。
あれ、角質が異常に壊れてしまった状態だ、とおっしゃっています。

あ・・・。まさにそれって・・・よくある皮膚の症状。
粉吹いちゃっている状態。
これって・・・異常に角質が壊れている!?
あー、だから保湿、保湿って言うわけだ。
お粉が吹いている冬場のあんよや、横っ腹・・・。
角質が異常に壊れているのね。
”異常に壊れている”、なんとも正常じゃない感じ・・・。

フィラグリンがないからといって、全ての人がアトピー性皮膚炎を発症するわけではありません。遺伝もしません、ともおっしゃっています。

では、その角質とやらのほころびを失くせば・・・抗原の進入も防ぐことができ、アトピー性皮膚炎症を改善できる??
なんと、そのような新薬の研究をすでにされている方がいらっしゃいます。
5年から10年以内に新薬の開発をしてみます。と力強くおっしゃっていた方のお言葉が頼もしいです。

で、その女性。
ステロイド薬を使うことをためらっていたそうです。アトピー性皮膚炎の治療には有効とされているステロイド薬。
ステロイド=副作用
↑あー、わかるなぁ、この図式。ホルモンバランスを崩すとか・・・そういうことを聞いたことがあります。
でも、”副作用を恐れて遠慮しがちではあるけれど、内服薬の場合は効果が全身に広がるため副作用が強い。塗り薬は、患部の表面に塗り、炎症を一気に押さえ込むため、副作用が弱いとされている。”と。
へー、そうかぁ、そういうもんなんだ。

今回、この女性はステロイド薬にチャレンジ。
お医者様から適切な塗り方を教えていただき、その方法をしっかり守り、治療を続けたところ。

9日間で、劇的に変わっていました。
赤みがかった炎症もなくなっていました。腫れているような感じや、がさがさ感も目立ちません。

うわー、すごい、すごいぞ。
きれい。とってもきれいになってるぅ。

お薬を正しく使うことで、症状がこんなにも変わるなんて!!
お医者様はきちんと薬の使い方、塗り方を伝えなければいけない、と改めて実感しましたね。
これを一日○回、患部に塗っておきましょう。ではなく、どのようぬ塗ればいいのか、塗ったあとはどのようにすればよいのか、どのくらいの期間塗り続けるのか、そういうところまで徹底して患者さんにお伝えしなければいけませんね。

そのお医者様は、人差し指の第一関節に塗り薬をとり、患部に塗ります。ただし、軽く、手のひらでなでるような感じ。薬の白さがうっすらと残るくらい。塗りこむのではなく、あくまでも手に平で優しく軽くなでるように。
薄く塗ると皮膚の炎症を押さえ込めない。
治ったと思っても、お薬の使用をやめてはいけません。やめてしまうとまたぶり返すことがあるとのこと。

目からうろこ、です。
薄く塗るとだめなんだ。
薄く塗りこむように、お薬を塗っていた者としては・・・あぁしらなんだ、しらなんだ・・・といまさら嘆きます。

その塗り方を実践した女性が本当にきれいなお肌になっているのですから!!
赤みがかったお肌も白くなって、きれいになっているのす。
何よりも、何よりも、その女性の笑顔がとてもチャーミングなのです。
なんか、笑顔が素敵になって、明るくなって、お肌の悩み少し解消されて、こんなにも表情が変わるなんて。すごい、すごい。
ずーっと、辛い思いをされていたと思うのです。
お肌のことで悩んで、お仕事もやめられて。
でも、この笑顔が、彼女をとても明るくしているんだなぁ。
お仕事も見つけたい、おしゃれもしたい、とおっしゃっていました。

彼女に丁寧にお薬の塗り方を教えられた先生、あなたはすごい。

出来れば、再放送で、この彼女の笑顔を見ていただきたい。
本当に素敵な笑顔になっていますから。

2011年12月2日(金)
午前1時15分から2時4分まで。総合チャンネル

アレルギーって、人それぞれ色々な症状をお持ちだと思います。
顔や目に付くところに症状がでてしまうと、精神的にも落ち込んでしまう。
でも、適切なアドバイスや、有効治療によって、症状が軽減し、回復する人もいます。

今回このNHK スペシャルを観て、長年苦しんできても、最後笑顔になれるんだ。
とてもいい笑顔になれるんだ、っと。
久しぶりに人の笑顔に胸うたれました。

ちなみに・・・ウル覚えの記憶であったりして、内容に若干の間違いがあるかもしれません。
その時は・・・すいません。

ぞく しょくもつあれるぎー

その他に、小麦アレルギーを発症した女性が登場。

彼女の例は、趣味のフラメンコを練習している時に、顔がみるみる腫れてきた、といいます。
その場に居合わせた方のコメント。

”土偶みたいに・・・なっていました。”

ど、どぐうって・・・。土偶?


おぉ・・・それはさぞかしお辛かったことでしょう。
2週間、腫れが引かなかったそうです。

お医者様に診てもらうと、原因不明の蕁麻疹、との診断。

その後も、お仕事中(福祉施設での調理師)に腹痛がおき、たおれたそうです。
その時の診断は”小麦アレルギー”。

小麦を使ったものはよく食べていたので、ご本人としては”え?小麦アレルギー?”と意外だったと。

お風呂場に行くとくしゃみがよく出た経験から、お風呂場の壁にアレルギーの原因があるのでは?と思われたそうです。でも実は・・・。

小麦を使った石けん。

これが原因だったそうです。加水分解小麦というお肌をしっとりとさせるために配合された、人工的に造られた化学物質。
これが、皮膚を通して体に入り込み、免疫が異物と認識し、小麦アレルギーを発症させる、というのです。
「皮膚は免疫の最前線なので人工の形で様々なものが体内に入るのは非常に危ない可能性がある」
と、取材に応じた皮膚科医の先生はおっしゃっていました。

パンや、おうどん。ありとあらゆるスィーツ。
多くの物に小麦は使われています。
アレルギー症状がでてしまうと、前述の男の子同様、食べ物に制限がでてしまい、何よりも身体に影響がでてしまうので、とても辛いのだと思います。

ただ、全ての方がこの加水分解小麦を使った石けんを使ったからといって、このような症状がでるわけでなく、個人差がある、ということを注意点として挙げられていました。

人に良かれと思って、人工的に造られたもので、このようなことが起きるのですね・・・。
お肌をしっとりさせたいと、多くの人は思います。
そのために開発・研究を重ねて造られたものが、アレルギーを引き起こしてしまう場合もあるのですね。

つづく・・・。

しょくもつあれるぎー

食物アレルギー。

先日(2011年11月20日(日))、NHKスペシャルで放送されていました。
興味深い内容+比較的わかりやすい内容でした。

NHK online (http://www.nhk.or.jp/special/onair/111120.html)で概要をご覧になることできます。

見逃した方のために!!再放送・・・ないのかなぁ、と確認すると。
あります!!

2011年12月2日(金)
午前1時15分から2時4分まで。総合チャンネルでご覧いただけます。
深夜の時間帯になっていますけれど、ご興味のある方はぜひ。

食物アレルギーの男の子と、小麦アレルギーの女性、アトピー性皮膚炎の女性が番組に登場しています。

食物アレルギーの男の子は、卵にアレルギー反応が出てしまい、卵を食べることが出来ません。
目が腫れてしまい、皮膚も赤くなり、痒みや湿疹が出ていました。

ドーナツ食べたい。

と、言っていた言葉が・・・あー、そうか、食べられるものが制限されてしまうのだな。と。
私たちが普段口にするものも卵アレルギーがあるために食べることが出来ないのです。
お兄ちゃんがオムライスを食べているとき、男の子は卵の代わりにチーズの乗ったオムライスを食べていました。(それはそれで美味しそうなのですが・・・。)おにいちゃんも、美味しいのに食べられないのはかわいそう、というような弟さんを気遣うお言葉・・・。

免疫療法を実践する神奈川県立こども医療センターでの治療を密着取材。
少しずつ、まずは卵の粉末(10mgくらいの少量)から口にし、どの程度食べると症状がでるのか、という事からはじめます。
目標は卵一個分の60g。

少しずつ、卵を口にし、体を卵に慣らせていくというのです。
途中、男の子は食べられない、と涙を流し、卵いや、といって食べるのを拒否します。
卵を食べることが恐怖なのでしょう。
あー・・・辛いだろうなぁ。

でも、担当の先生や、看護婦の方、お母様の励みにこたえ、食べるのです。
その代わり・・・ケチャップどっばぁ~ってかけてましたけど(笑)。
卵の味よりも、ケチャップの味が間違いなく勝っています。
そう、それでいいんだよ、そうやって、卵の味をケチャップで誤魔化してしまえばよいのです。

野菜が嫌いでも、コールスローだったら食べられたり、ドレッシングをかけたら食べられたり。
そういうもので、そうやって野菜嫌いを克服したりします。

この男の子の場合は、好きか嫌いかという問題よりも体が受け付けるかどうか、といった問題なので、少し違うかもしれませんが・・・。
でも、食べられないけれど、ケチャップをかけたら食べられる。そうやって体に卵の免疫を付けていく療法なのです。

”これまではアレルギーの原因となる食物を避ける方法がとられていたが、今、あえてその食物を食べる「免疫療法」が驚きの成果をあげている。”

と、NHKの取材でも紹介されています。

男の子は、最終的にスクランブルエッグ(目標の卵一個分)を食べるまでになりました。
これで、食べたかったドーナツも食べられるようになったらいいな・・・お兄ちゃんと一緒のオムライスを食べられるようになったらいいな、と思います。

注意事項として、食べられるようになったからといって、勝手にあれもこれもと食べないこと。
必ず、担当医や専門知識を持った方のアドバイスを受けてから、ということです。

7年間、食べることの出来なかった卵を数日間の治療により体が受け付けるようになったこと、お母様も驚いていらっしゃいました。

これまで、体が受け付けないものは排除という治療が多かった中、あえて食べて治療する。そういう治療法があるのですね。

つづく・・・

2011年11月21日月曜日

どうぐ

なんだか、わかります?↑これ。
年季はいってるっしょ(笑)。
手作り感、満載っしょ(笑)。
あ、竹馬ではございませんから、あしからず。
はだしで、これを竹馬代わりにして遊んだら・・・。

フツーに火傷するっしょ。

いえいえ。そんな遊びはしません。
第一、竹馬ではないですから、再度言いますけど。

火鉢で熱されています。
これは、空き缶・・・ですか?正解。
(年季はいった)空き缶に長い柄がつけられています。

実は、これ。
マルチシートとひじょーに関係が深いものなのです。
まねぎ植えの時に使いました。

どうやって、何に使うのか。
この物体、熱せられています。
熱いです。
お気づきでしょうか?

マルチシートを張ったあとに苗を植えます。
が、張っただけでは、苗を植えることは出来ません。
なぜならば、マルチシートには穴はなく、苗を植えるには穴を開けなければいけないのです。

まさか・・・はさみを使って一個一個開けろ、なんてこと・・・おっしゃらないで下さい。
そんなこと言われてやったとしても、途中でいらいらしてしまうことでしょう。

そんな時、例のあの道具が役に立つわけです。
火鉢で熱せられた空き缶の部分をマルチシートに押し付け、溶かすのです。
すっぽすっぽ、開けることができます。
ただし。冷めてしまうと、もう一度火鉢で熱する必要があります。
写真では確認できませんが、空き缶の中には、炭が入っています。
火鉢で熱せられ、いわゆる炭火状態です。
ですから、すぐに冷えてしまう心配はありません。

手作り感満載のオリジナルの道具です。

あきのけしき


なんとなく・・・というか、秋です。


風が冷たく感じられます。
紅葉もはじまっています。ちょっと前までは、全然だったのになぁ。

2011年11月17日木曜日

ちっそりんさんかり 7・6・6

これが、窒素・リン酸・カリ、です。
いわゆる、化成肥料です。

ここで、再度”やさい畑”をひも解いてみます。

例の、”あなたの栽培法はだいじょうぶ? 野菜作りのカン違い集”です(笑)。

その中に・・・。

”化学肥料は、石油から造られるものだと思っていた”
というカン違い!?が載っています。

そりゃ、大きなカン違いだよぉう。
そう。それは大きなカン違い。

このカン違いをしている人は”ひじょうに多い”とのこと。
”軽妙なギャグを交えながら、野菜づくりをわかりやすく解説する。”藤田 智(ふじた さとし)さん曰く・・・。
”「化学」という言葉から石油を連想するのかもしれませんが、化学肥料の化学は、化学的な合成や加工によって造られているという意味です。”

”原料には鉱石などの無機質が用いられていますが、石油から造られる肥料はありません。”
石油から造られる肥料って・・・。ないっしょ、ナイナイ。
そんな肥料あったら、石油臭くって使いたくないでしょう。

で、私が”ほぉ。”っと思ったのが・・・。

”化学肥料と似た名称に「化成肥料」があります。この2つを混同している人も多いですね。”

えっ?私・・・混同している人の一人です。

”化成肥料は肥料の三要素(窒素、リン酸、カリ)のうちの2種類以上を化学的に結合させた複合肥料で、化学肥料の一種です。”

あ、なるほど。化成肥料は化学肥料の一種なのですね。

で、この化成肥料。
何に使うかというと・・・。

続く・・・

2011年11月13日日曜日

こっ、こいつだ

小さくて見にくいかもしれませんが、中央に丸くなっているのが、ネキリムシだと思います。
相変わらず、食欲旺盛でした。

一番最初に見たときは、てっきりカブトムシの幼虫かと思っていました。
おぉ、カブトムシの幼虫だ、すごいな。大切にしないと。と、トンチンカンなことを言っていました。
カブトムシの幼虫だと思っていましたから、成敗じゃ、成敗じゃ、なんて滅相もない。
大切に、また土の中に戻していました・・・。不覚じゃ・・・。

結構いるんですよね。
どこからわいてくるのかしらん。

2011年11月12日土曜日

ぶっちりぶっちり




ぶっちり、ぶっちりと食いちぎられています。
犯人は・・・。ネキリムシ。
地面すれすれのところを、ぶっちっと切られたように食べられています。
かぶ、ロマーヌ、壬生菜、日野菜かぶを食いちぎっています。

このネキリムシ、むっちりコロンとしています。
俊敏そうにはどうみたって、見えません。まぁ、蛾(?)の幼虫ですから。俊敏にはなれませんよね(笑)。

ネキリムシを見つけるには、どうしたらよいか。
土の中に隠れています。ぶっちりと食いちぎられた周りの土を掘ります。
ザックザック掘って見つけたのですが、そんなに深く掘らなくてもよいそうです。
そして見つけたら、成敗じゃ、と言って成敗です。
 

2011年11月9日水曜日

むしのきょうい

雑草を抜きながら、白菜の観察。

ボロボロの葉になっている白菜があります。
明らかに・・・誰かが食べています。

中まで食べています。

食べられている葉は・・・痛々しいです。
そして・・・食べられた葉の周りには、それはそれは濃い緑色のフンコロがあるわ、あるわ。
そりゃこんな緑色の葉っぱばかり食べていたら、フンコロも濃い緑になるわ・・・。
まぁ立派なフンコロです。

育てている葉っぱを食い散らかし、挙句の果てにフンコロまでしちゃって・・・。
許しちゃおけねー。
成敗じゃ、成敗じゃ。

んが・・・。
見つけたけど気持ち悪いというか、怖いというか、なんというか。
触りたくないというか・・・。
ぎゃー、きゃぁー、どうしましょう、どうしましょう。
こういうの、苦手、触るもの苦手。
でも、めっちゃ食べてるし。フンコロまでするし。
よし。ここは、心を鬼にして・・・。
見つけた毛虫のような気持ち悪いのを2匹。
みどりいろの気持ち悪いのを2匹。
退治しました。

なんとも後味の悪い・・・。

食べられたあとのある葉。
フンコロが落ちている葉。
これらあやしい葉の影に、気持ち悪い虫あり。
虫を見つけることが出来ない白菜もあって・・・。
どこかに隠れているのか、保護色となっているため、見落としているのか。

こまめに退治しないといけませんね。