2011年11月27日日曜日

みのおしのうぎょうさい

箕面市農業祭がありました。
キャッチコピー(?)は、~おいしい箕面を!未来へつなげ!~です。
今回で第36回ということで、過去35回もやっていたのに、行ったことがありませんでした。
”食育推進コーナー”という場所で、止々呂美のさんまごはんの試食、というのをやっていると知り、行ってみることにしました。
そのほかにも朝市や、箕面のゆずPRコーナー。箕面産間伐材コーナー、稲わら・堆肥の無料配布コーナー、即売コーナーなど、なんだか”農業祭”というお祭り感もりもりです。
もちろん、お食事なんかもかる~くできる様に、おでんやおうどん、ぜんざい、フランクフルト、焼きいも、わたがし、などもあります。

ポインセチアです。この鉢がお花屋さんに並ぶと、あー、冬だなぁ、と感じます。

そうそう!!
福引大会、やっていました。
がらがらまわす、あれです(笑)。

特賞は、なんと、デジカメ。2本も!!
んー、でも、ねらい目としては1等の箕面産米10kg、でしょう。こちらは5本。
なかなか厳しい・・・かもしれないな。
赤玉。でろ、赤玉。

んで、出た玉が、白色でした。
白玉。残念賞・・・です。
キッチン用ポリ袋。ええ、結構じゃぁないですか。
使いますよ、キッチン用ポリ袋。頻繁に使いますよ。
白玉、これが残念賞?結構じゃぁないですか。上等、上等。
ぜ~んぜん、残念じゃないもん。

使わせていただきます。


お、きちりと分別してますね。

ラジオ局も出張生放送です。
ローカル局のタッキー816。
こちらは、ゆずPRコーナーです。
ゆずドリンクをはじめ、ゆずキムチ。
ゆずコロッケ。ゆずジャム。ゆず・ゆず・ゆず。
ゆずづくし。
箕面市のゆるきゃら、ゆずるくんグッズも販売されていました。

こちらはたいそうな行列。
稲わら・堆肥の無料配布コーナーです。

”①稲わら無料配布(1人1束)午前11時~
  農家さんのご協力により、配布します!
②堆肥無料配布(1人1袋)午後1時~
  資源環境・ごみ減量の一環として、環境クリーンセンターで
  作られている堆肥(4kg)を無料配布します。
※数量に限りがあります。袋はご自身でご用意ください。”

と明記されてありました。

堆肥の時間まで現場にいませんでしたから、堆肥無料配布がどのような賑わいであったかはわかりませんが、稲わらには多くの人が列を作っていました。
1人1束という規則を守り、1人1束。
そして・・・1束もらってまた並ぶ人・・・有。
1人、2束・・・3束・・・。
そんなたくさんの稲わら・・・何に使うのでしょう?というくらい、みなさま、稲わらもらう、もらう。
稲わら好きなのね(笑)。
ハイジのように、稲わらでベッドでも作られるのかしらん。

稲わらにそんなに並ぶなんて・・・。稲わら、あなどれません。

あ、止々呂美のさんまご飯。
行ったのですけれど、いった時間が早すぎたのか、何もなかったです。
また、あとで寄ってみようと思っていたのですが・・・。
稲わらの行列に、圧倒されたのか(笑)、すっかり、失念・・・。
止々呂美のさんまご飯、どのような賑わいだったのか、お味の方も気になります。

2011年11月22日火曜日

ぞくぞく しょくもつあれるぎー

最後はアトピー性皮膚炎の女性。

私、この女性のとても明るくなった表情に、胸うたれました。
20歳代(前半)だったと記憶しています。

幼いころから、アトピー性皮膚炎を患っていらっしゃるこの女性。
症状がひどくなり、会社も辞められたそうです。
肌が赤くなり、目の周りも腫れている感じです。
やはり、外見に現れるものですから、女性としてはとても気になります。
おしゃれもしたいけれど・・・。
お気に入りのお洋服も着たい。
髪の毛をポニーテールにもしたい。
そういう願望があります。

でも・・・出来ない。

ご家族の方も、お布団のダニが原因ではないか?とお布団をこまめに掃除したりと、いろいろな改善方法を探し、実行されたそうです。

涙を流しながら、アトピーであることの辛さをお話されるこの女性が、本当に本当に明るい表情になるの?

イギリスのアトピー研究チームの分析によると、アトピーの患者さんの遺伝子を調べたところ、共通点があった、と。
スキンバリア(角質)のほころびだと言うのです。
皮膚のたんぱく質を作る遺伝子(フィラグリン)が不足していると。
うるおいを与えるフィラグリン。
アトピー肌の人にはフィラグリンがないのです。そのため、角質が乾燥し、ほころんでいた。
そのほころびから、抗原がはいっていき、アトピーを引き起こす、と。

フィラグリンがある人でも、皮膚を強くかいたり、こすったりすると角質にほころびが生じ、そこから抗原が入っていくそうです。

冬場、石けんを使いすぎ、肌がかさかさになった状態。
あれ、角質が異常に壊れてしまった状態だ、とおっしゃっています。

あ・・・。まさにそれって・・・よくある皮膚の症状。
粉吹いちゃっている状態。
これって・・・異常に角質が壊れている!?
あー、だから保湿、保湿って言うわけだ。
お粉が吹いている冬場のあんよや、横っ腹・・・。
角質が異常に壊れているのね。
”異常に壊れている”、なんとも正常じゃない感じ・・・。

フィラグリンがないからといって、全ての人がアトピー性皮膚炎を発症するわけではありません。遺伝もしません、ともおっしゃっています。

では、その角質とやらのほころびを失くせば・・・抗原の進入も防ぐことができ、アトピー性皮膚炎症を改善できる??
なんと、そのような新薬の研究をすでにされている方がいらっしゃいます。
5年から10年以内に新薬の開発をしてみます。と力強くおっしゃっていた方のお言葉が頼もしいです。

で、その女性。
ステロイド薬を使うことをためらっていたそうです。アトピー性皮膚炎の治療には有効とされているステロイド薬。
ステロイド=副作用
↑あー、わかるなぁ、この図式。ホルモンバランスを崩すとか・・・そういうことを聞いたことがあります。
でも、”副作用を恐れて遠慮しがちではあるけれど、内服薬の場合は効果が全身に広がるため副作用が強い。塗り薬は、患部の表面に塗り、炎症を一気に押さえ込むため、副作用が弱いとされている。”と。
へー、そうかぁ、そういうもんなんだ。

今回、この女性はステロイド薬にチャレンジ。
お医者様から適切な塗り方を教えていただき、その方法をしっかり守り、治療を続けたところ。

9日間で、劇的に変わっていました。
赤みがかった炎症もなくなっていました。腫れているような感じや、がさがさ感も目立ちません。

うわー、すごい、すごいぞ。
きれい。とってもきれいになってるぅ。

お薬を正しく使うことで、症状がこんなにも変わるなんて!!
お医者様はきちんと薬の使い方、塗り方を伝えなければいけない、と改めて実感しましたね。
これを一日○回、患部に塗っておきましょう。ではなく、どのようぬ塗ればいいのか、塗ったあとはどのようにすればよいのか、どのくらいの期間塗り続けるのか、そういうところまで徹底して患者さんにお伝えしなければいけませんね。

そのお医者様は、人差し指の第一関節に塗り薬をとり、患部に塗ります。ただし、軽く、手のひらでなでるような感じ。薬の白さがうっすらと残るくらい。塗りこむのではなく、あくまでも手に平で優しく軽くなでるように。
薄く塗ると皮膚の炎症を押さえ込めない。
治ったと思っても、お薬の使用をやめてはいけません。やめてしまうとまたぶり返すことがあるとのこと。

目からうろこ、です。
薄く塗るとだめなんだ。
薄く塗りこむように、お薬を塗っていた者としては・・・あぁしらなんだ、しらなんだ・・・といまさら嘆きます。

その塗り方を実践した女性が本当にきれいなお肌になっているのですから!!
赤みがかったお肌も白くなって、きれいになっているのす。
何よりも、何よりも、その女性の笑顔がとてもチャーミングなのです。
なんか、笑顔が素敵になって、明るくなって、お肌の悩み少し解消されて、こんなにも表情が変わるなんて。すごい、すごい。
ずーっと、辛い思いをされていたと思うのです。
お肌のことで悩んで、お仕事もやめられて。
でも、この笑顔が、彼女をとても明るくしているんだなぁ。
お仕事も見つけたい、おしゃれもしたい、とおっしゃっていました。

彼女に丁寧にお薬の塗り方を教えられた先生、あなたはすごい。

出来れば、再放送で、この彼女の笑顔を見ていただきたい。
本当に素敵な笑顔になっていますから。

2011年12月2日(金)
午前1時15分から2時4分まで。総合チャンネル

アレルギーって、人それぞれ色々な症状をお持ちだと思います。
顔や目に付くところに症状がでてしまうと、精神的にも落ち込んでしまう。
でも、適切なアドバイスや、有効治療によって、症状が軽減し、回復する人もいます。

今回このNHK スペシャルを観て、長年苦しんできても、最後笑顔になれるんだ。
とてもいい笑顔になれるんだ、っと。
久しぶりに人の笑顔に胸うたれました。

ちなみに・・・ウル覚えの記憶であったりして、内容に若干の間違いがあるかもしれません。
その時は・・・すいません。

ぞく しょくもつあれるぎー

その他に、小麦アレルギーを発症した女性が登場。

彼女の例は、趣味のフラメンコを練習している時に、顔がみるみる腫れてきた、といいます。
その場に居合わせた方のコメント。

”土偶みたいに・・・なっていました。”

ど、どぐうって・・・。土偶?


おぉ・・・それはさぞかしお辛かったことでしょう。
2週間、腫れが引かなかったそうです。

お医者様に診てもらうと、原因不明の蕁麻疹、との診断。

その後も、お仕事中(福祉施設での調理師)に腹痛がおき、たおれたそうです。
その時の診断は”小麦アレルギー”。

小麦を使ったものはよく食べていたので、ご本人としては”え?小麦アレルギー?”と意外だったと。

お風呂場に行くとくしゃみがよく出た経験から、お風呂場の壁にアレルギーの原因があるのでは?と思われたそうです。でも実は・・・。

小麦を使った石けん。

これが原因だったそうです。加水分解小麦というお肌をしっとりとさせるために配合された、人工的に造られた化学物質。
これが、皮膚を通して体に入り込み、免疫が異物と認識し、小麦アレルギーを発症させる、というのです。
「皮膚は免疫の最前線なので人工の形で様々なものが体内に入るのは非常に危ない可能性がある」
と、取材に応じた皮膚科医の先生はおっしゃっていました。

パンや、おうどん。ありとあらゆるスィーツ。
多くの物に小麦は使われています。
アレルギー症状がでてしまうと、前述の男の子同様、食べ物に制限がでてしまい、何よりも身体に影響がでてしまうので、とても辛いのだと思います。

ただ、全ての方がこの加水分解小麦を使った石けんを使ったからといって、このような症状がでるわけでなく、個人差がある、ということを注意点として挙げられていました。

人に良かれと思って、人工的に造られたもので、このようなことが起きるのですね・・・。
お肌をしっとりさせたいと、多くの人は思います。
そのために開発・研究を重ねて造られたものが、アレルギーを引き起こしてしまう場合もあるのですね。

つづく・・・。

しょくもつあれるぎー

食物アレルギー。

先日(2011年11月20日(日))、NHKスペシャルで放送されていました。
興味深い内容+比較的わかりやすい内容でした。

NHK online (http://www.nhk.or.jp/special/onair/111120.html)で概要をご覧になることできます。

見逃した方のために!!再放送・・・ないのかなぁ、と確認すると。
あります!!

2011年12月2日(金)
午前1時15分から2時4分まで。総合チャンネルでご覧いただけます。
深夜の時間帯になっていますけれど、ご興味のある方はぜひ。

食物アレルギーの男の子と、小麦アレルギーの女性、アトピー性皮膚炎の女性が番組に登場しています。

食物アレルギーの男の子は、卵にアレルギー反応が出てしまい、卵を食べることが出来ません。
目が腫れてしまい、皮膚も赤くなり、痒みや湿疹が出ていました。

ドーナツ食べたい。

と、言っていた言葉が・・・あー、そうか、食べられるものが制限されてしまうのだな。と。
私たちが普段口にするものも卵アレルギーがあるために食べることが出来ないのです。
お兄ちゃんがオムライスを食べているとき、男の子は卵の代わりにチーズの乗ったオムライスを食べていました。(それはそれで美味しそうなのですが・・・。)おにいちゃんも、美味しいのに食べられないのはかわいそう、というような弟さんを気遣うお言葉・・・。

免疫療法を実践する神奈川県立こども医療センターでの治療を密着取材。
少しずつ、まずは卵の粉末(10mgくらいの少量)から口にし、どの程度食べると症状がでるのか、という事からはじめます。
目標は卵一個分の60g。

少しずつ、卵を口にし、体を卵に慣らせていくというのです。
途中、男の子は食べられない、と涙を流し、卵いや、といって食べるのを拒否します。
卵を食べることが恐怖なのでしょう。
あー・・・辛いだろうなぁ。

でも、担当の先生や、看護婦の方、お母様の励みにこたえ、食べるのです。
その代わり・・・ケチャップどっばぁ~ってかけてましたけど(笑)。
卵の味よりも、ケチャップの味が間違いなく勝っています。
そう、それでいいんだよ、そうやって、卵の味をケチャップで誤魔化してしまえばよいのです。

野菜が嫌いでも、コールスローだったら食べられたり、ドレッシングをかけたら食べられたり。
そういうもので、そうやって野菜嫌いを克服したりします。

この男の子の場合は、好きか嫌いかという問題よりも体が受け付けるかどうか、といった問題なので、少し違うかもしれませんが・・・。
でも、食べられないけれど、ケチャップをかけたら食べられる。そうやって体に卵の免疫を付けていく療法なのです。

”これまではアレルギーの原因となる食物を避ける方法がとられていたが、今、あえてその食物を食べる「免疫療法」が驚きの成果をあげている。”

と、NHKの取材でも紹介されています。

男の子は、最終的にスクランブルエッグ(目標の卵一個分)を食べるまでになりました。
これで、食べたかったドーナツも食べられるようになったらいいな・・・お兄ちゃんと一緒のオムライスを食べられるようになったらいいな、と思います。

注意事項として、食べられるようになったからといって、勝手にあれもこれもと食べないこと。
必ず、担当医や専門知識を持った方のアドバイスを受けてから、ということです。

7年間、食べることの出来なかった卵を数日間の治療により体が受け付けるようになったこと、お母様も驚いていらっしゃいました。

これまで、体が受け付けないものは排除という治療が多かった中、あえて食べて治療する。そういう治療法があるのですね。

つづく・・・

2011年11月21日月曜日

どうぐ

なんだか、わかります?↑これ。
年季はいってるっしょ(笑)。
手作り感、満載っしょ(笑)。
あ、竹馬ではございませんから、あしからず。
はだしで、これを竹馬代わりにして遊んだら・・・。

フツーに火傷するっしょ。

いえいえ。そんな遊びはしません。
第一、竹馬ではないですから、再度言いますけど。

火鉢で熱されています。
これは、空き缶・・・ですか?正解。
(年季はいった)空き缶に長い柄がつけられています。

実は、これ。
マルチシートとひじょーに関係が深いものなのです。
まねぎ植えの時に使いました。

どうやって、何に使うのか。
この物体、熱せられています。
熱いです。
お気づきでしょうか?

マルチシートを張ったあとに苗を植えます。
が、張っただけでは、苗を植えることは出来ません。
なぜならば、マルチシートには穴はなく、苗を植えるには穴を開けなければいけないのです。

まさか・・・はさみを使って一個一個開けろ、なんてこと・・・おっしゃらないで下さい。
そんなこと言われてやったとしても、途中でいらいらしてしまうことでしょう。

そんな時、例のあの道具が役に立つわけです。
火鉢で熱せられた空き缶の部分をマルチシートに押し付け、溶かすのです。
すっぽすっぽ、開けることができます。
ただし。冷めてしまうと、もう一度火鉢で熱する必要があります。
写真では確認できませんが、空き缶の中には、炭が入っています。
火鉢で熱せられ、いわゆる炭火状態です。
ですから、すぐに冷えてしまう心配はありません。

手作り感満載のオリジナルの道具です。

あきのけしき


なんとなく・・・というか、秋です。


風が冷たく感じられます。
紅葉もはじまっています。ちょっと前までは、全然だったのになぁ。

2011年11月17日木曜日

ちっそりんさんかり 7・6・6

これが、窒素・リン酸・カリ、です。
いわゆる、化成肥料です。

ここで、再度”やさい畑”をひも解いてみます。

例の、”あなたの栽培法はだいじょうぶ? 野菜作りのカン違い集”です(笑)。

その中に・・・。

”化学肥料は、石油から造られるものだと思っていた”
というカン違い!?が載っています。

そりゃ、大きなカン違いだよぉう。
そう。それは大きなカン違い。

このカン違いをしている人は”ひじょうに多い”とのこと。
”軽妙なギャグを交えながら、野菜づくりをわかりやすく解説する。”藤田 智(ふじた さとし)さん曰く・・・。
”「化学」という言葉から石油を連想するのかもしれませんが、化学肥料の化学は、化学的な合成や加工によって造られているという意味です。”

”原料には鉱石などの無機質が用いられていますが、石油から造られる肥料はありません。”
石油から造られる肥料って・・・。ないっしょ、ナイナイ。
そんな肥料あったら、石油臭くって使いたくないでしょう。

で、私が”ほぉ。”っと思ったのが・・・。

”化学肥料と似た名称に「化成肥料」があります。この2つを混同している人も多いですね。”

えっ?私・・・混同している人の一人です。

”化成肥料は肥料の三要素(窒素、リン酸、カリ)のうちの2種類以上を化学的に結合させた複合肥料で、化学肥料の一種です。”

あ、なるほど。化成肥料は化学肥料の一種なのですね。

で、この化成肥料。
何に使うかというと・・・。

続く・・・