2011年11月22日火曜日

しょくもつあれるぎー

食物アレルギー。

先日(2011年11月20日(日))、NHKスペシャルで放送されていました。
興味深い内容+比較的わかりやすい内容でした。

NHK online (http://www.nhk.or.jp/special/onair/111120.html)で概要をご覧になることできます。

見逃した方のために!!再放送・・・ないのかなぁ、と確認すると。
あります!!

2011年12月2日(金)
午前1時15分から2時4分まで。総合チャンネルでご覧いただけます。
深夜の時間帯になっていますけれど、ご興味のある方はぜひ。

食物アレルギーの男の子と、小麦アレルギーの女性、アトピー性皮膚炎の女性が番組に登場しています。

食物アレルギーの男の子は、卵にアレルギー反応が出てしまい、卵を食べることが出来ません。
目が腫れてしまい、皮膚も赤くなり、痒みや湿疹が出ていました。

ドーナツ食べたい。

と、言っていた言葉が・・・あー、そうか、食べられるものが制限されてしまうのだな。と。
私たちが普段口にするものも卵アレルギーがあるために食べることが出来ないのです。
お兄ちゃんがオムライスを食べているとき、男の子は卵の代わりにチーズの乗ったオムライスを食べていました。(それはそれで美味しそうなのですが・・・。)おにいちゃんも、美味しいのに食べられないのはかわいそう、というような弟さんを気遣うお言葉・・・。

免疫療法を実践する神奈川県立こども医療センターでの治療を密着取材。
少しずつ、まずは卵の粉末(10mgくらいの少量)から口にし、どの程度食べると症状がでるのか、という事からはじめます。
目標は卵一個分の60g。

少しずつ、卵を口にし、体を卵に慣らせていくというのです。
途中、男の子は食べられない、と涙を流し、卵いや、といって食べるのを拒否します。
卵を食べることが恐怖なのでしょう。
あー・・・辛いだろうなぁ。

でも、担当の先生や、看護婦の方、お母様の励みにこたえ、食べるのです。
その代わり・・・ケチャップどっばぁ~ってかけてましたけど(笑)。
卵の味よりも、ケチャップの味が間違いなく勝っています。
そう、それでいいんだよ、そうやって、卵の味をケチャップで誤魔化してしまえばよいのです。

野菜が嫌いでも、コールスローだったら食べられたり、ドレッシングをかけたら食べられたり。
そういうもので、そうやって野菜嫌いを克服したりします。

この男の子の場合は、好きか嫌いかという問題よりも体が受け付けるかどうか、といった問題なので、少し違うかもしれませんが・・・。
でも、食べられないけれど、ケチャップをかけたら食べられる。そうやって体に卵の免疫を付けていく療法なのです。

”これまではアレルギーの原因となる食物を避ける方法がとられていたが、今、あえてその食物を食べる「免疫療法」が驚きの成果をあげている。”

と、NHKの取材でも紹介されています。

男の子は、最終的にスクランブルエッグ(目標の卵一個分)を食べるまでになりました。
これで、食べたかったドーナツも食べられるようになったらいいな・・・お兄ちゃんと一緒のオムライスを食べられるようになったらいいな、と思います。

注意事項として、食べられるようになったからといって、勝手にあれもこれもと食べないこと。
必ず、担当医や専門知識を持った方のアドバイスを受けてから、ということです。

7年間、食べることの出来なかった卵を数日間の治療により体が受け付けるようになったこと、お母様も驚いていらっしゃいました。

これまで、体が受け付けないものは排除という治療が多かった中、あえて食べて治療する。そういう治療法があるのですね。

つづく・・・

2011年11月21日月曜日

どうぐ

なんだか、わかります?↑これ。
年季はいってるっしょ(笑)。
手作り感、満載っしょ(笑)。
あ、竹馬ではございませんから、あしからず。
はだしで、これを竹馬代わりにして遊んだら・・・。

フツーに火傷するっしょ。

いえいえ。そんな遊びはしません。
第一、竹馬ではないですから、再度言いますけど。

火鉢で熱されています。
これは、空き缶・・・ですか?正解。
(年季はいった)空き缶に長い柄がつけられています。

実は、これ。
マルチシートとひじょーに関係が深いものなのです。
まねぎ植えの時に使いました。

どうやって、何に使うのか。
この物体、熱せられています。
熱いです。
お気づきでしょうか?

マルチシートを張ったあとに苗を植えます。
が、張っただけでは、苗を植えることは出来ません。
なぜならば、マルチシートには穴はなく、苗を植えるには穴を開けなければいけないのです。

まさか・・・はさみを使って一個一個開けろ、なんてこと・・・おっしゃらないで下さい。
そんなこと言われてやったとしても、途中でいらいらしてしまうことでしょう。

そんな時、例のあの道具が役に立つわけです。
火鉢で熱せられた空き缶の部分をマルチシートに押し付け、溶かすのです。
すっぽすっぽ、開けることができます。
ただし。冷めてしまうと、もう一度火鉢で熱する必要があります。
写真では確認できませんが、空き缶の中には、炭が入っています。
火鉢で熱せられ、いわゆる炭火状態です。
ですから、すぐに冷えてしまう心配はありません。

手作り感満載のオリジナルの道具です。

あきのけしき


なんとなく・・・というか、秋です。


風が冷たく感じられます。
紅葉もはじまっています。ちょっと前までは、全然だったのになぁ。

2011年11月17日木曜日

ちっそりんさんかり 7・6・6

これが、窒素・リン酸・カリ、です。
いわゆる、化成肥料です。

ここで、再度”やさい畑”をひも解いてみます。

例の、”あなたの栽培法はだいじょうぶ? 野菜作りのカン違い集”です(笑)。

その中に・・・。

”化学肥料は、石油から造られるものだと思っていた”
というカン違い!?が載っています。

そりゃ、大きなカン違いだよぉう。
そう。それは大きなカン違い。

このカン違いをしている人は”ひじょうに多い”とのこと。
”軽妙なギャグを交えながら、野菜づくりをわかりやすく解説する。”藤田 智(ふじた さとし)さん曰く・・・。
”「化学」という言葉から石油を連想するのかもしれませんが、化学肥料の化学は、化学的な合成や加工によって造られているという意味です。”

”原料には鉱石などの無機質が用いられていますが、石油から造られる肥料はありません。”
石油から造られる肥料って・・・。ないっしょ、ナイナイ。
そんな肥料あったら、石油臭くって使いたくないでしょう。

で、私が”ほぉ。”っと思ったのが・・・。

”化学肥料と似た名称に「化成肥料」があります。この2つを混同している人も多いですね。”

えっ?私・・・混同している人の一人です。

”化成肥料は肥料の三要素(窒素、リン酸、カリ)のうちの2種類以上を化学的に結合させた複合肥料で、化学肥料の一種です。”

あ、なるほど。化成肥料は化学肥料の一種なのですね。

で、この化成肥料。
何に使うかというと・・・。

続く・・・

2011年11月13日日曜日

こっ、こいつだ

小さくて見にくいかもしれませんが、中央に丸くなっているのが、ネキリムシだと思います。
相変わらず、食欲旺盛でした。

一番最初に見たときは、てっきりカブトムシの幼虫かと思っていました。
おぉ、カブトムシの幼虫だ、すごいな。大切にしないと。と、トンチンカンなことを言っていました。
カブトムシの幼虫だと思っていましたから、成敗じゃ、成敗じゃ、なんて滅相もない。
大切に、また土の中に戻していました・・・。不覚じゃ・・・。

結構いるんですよね。
どこからわいてくるのかしらん。

2011年11月12日土曜日

ぶっちりぶっちり




ぶっちり、ぶっちりと食いちぎられています。
犯人は・・・。ネキリムシ。
地面すれすれのところを、ぶっちっと切られたように食べられています。
かぶ、ロマーヌ、壬生菜、日野菜かぶを食いちぎっています。

このネキリムシ、むっちりコロンとしています。
俊敏そうにはどうみたって、見えません。まぁ、蛾(?)の幼虫ですから。俊敏にはなれませんよね(笑)。

ネキリムシを見つけるには、どうしたらよいか。
土の中に隠れています。ぶっちりと食いちぎられた周りの土を掘ります。
ザックザック掘って見つけたのですが、そんなに深く掘らなくてもよいそうです。
そして見つけたら、成敗じゃ、と言って成敗です。
 

2011年11月9日水曜日

むしのきょうい

雑草を抜きながら、白菜の観察。

ボロボロの葉になっている白菜があります。
明らかに・・・誰かが食べています。

中まで食べています。

食べられている葉は・・・痛々しいです。
そして・・・食べられた葉の周りには、それはそれは濃い緑色のフンコロがあるわ、あるわ。
そりゃこんな緑色の葉っぱばかり食べていたら、フンコロも濃い緑になるわ・・・。
まぁ立派なフンコロです。

育てている葉っぱを食い散らかし、挙句の果てにフンコロまでしちゃって・・・。
許しちゃおけねー。
成敗じゃ、成敗じゃ。

んが・・・。
見つけたけど気持ち悪いというか、怖いというか、なんというか。
触りたくないというか・・・。
ぎゃー、きゃぁー、どうしましょう、どうしましょう。
こういうの、苦手、触るもの苦手。
でも、めっちゃ食べてるし。フンコロまでするし。
よし。ここは、心を鬼にして・・・。
見つけた毛虫のような気持ち悪いのを2匹。
みどりいろの気持ち悪いのを2匹。
退治しました。

なんとも後味の悪い・・・。

食べられたあとのある葉。
フンコロが落ちている葉。
これらあやしい葉の影に、気持ち悪い虫あり。
虫を見つけることが出来ない白菜もあって・・・。
どこかに隠れているのか、保護色となっているため、見落としているのか。

こまめに退治しないといけませんね。